香りで知らせてくれた『ヒイラギ』(柊)の存在です
モクセイ科で「キンモクセイ」とはお仲間です、晩秋から初冬にかけて香の良い花を付けます
名前の由来は、葉っぱにはトゲがあって、触ると痛くてひりひり痛むことからつけられたそうです

ヒイラギの花 夜の姿
『たまねぎ』の植え付け
泉州名産の玉ねぎです、今年も晩生(おくて)の黄玉と赤玉の2種類で収穫は来年5月中旬頃


一本一本丁寧に植え付け
植え付けた後は水をたっぷりかけて、根元に霜よけも兼ねた藁(わら)を敷き詰めます


葉っぱが長かったので半分に切った赤玉 黄玉
theme : 園芸
genre : 趣味・実用
2020.11.26.09:45
こうもり蘭 さん
ヒイラギの花はもう茶色くなっています
少しの安らぎをいただきましたね

これからの庭木はサザンカ、ツバキなどの花が見られますよ
いつもコメントありがとうございます
「コロナ」気を付けてください
2020.11.19.21:00
何年ぶりか、柊の花がさきました。
ほんのり、優しい香り。
癒されています。
2020.11.19.13:53
クミン さん
ご訪問ありがとうございました
玉ねぎの葉っぱですが、ふつうは(長さ20㎝)そのまま植え付けますが成長し過ぎてそれ以上に伸びていることがあります
そのまま植え付けると葉っぱがしおれて土にうずくまってしまうことがあるので、やむなく短く切っているのですよ
頑張って育ててください

2020.11.16.12:57
ヒイラギを見ると節分を思い出します。
玉葱随分沢山植えられるんですね。
2020.11.15.20:47
クミンブログへ訪問とコメント有り難うございます
玉葱、沢山植えられていますね
葉っぱを切って植えるのは知らなかったです
参考になりました有り難うございます
又訪問させて頂きます
よろしくお願いします